おやじのたわごと

入れ墨っていつから学校公認なの?

最近の学校事情をすべて把握している訳ではないのだが、高校生の入れ墨が学校で容認されているとは知らなかったです。
だって、ジャスティンビーバーが転校生として登場するソフトバンクの学割のCMは、ジャスティンの首筋に入れ墨(タトゥー)が見えるでしょう。
学生向けのCMに、天下の大企業が不謹慎な内容を放映する訳ないじゃないですか。

自分が通っていた頃にそんなものを入れていたら即停学もしくは退学だったのに、いや〜〜最近の学生を取り巻く事情は随分変わりましたね。

ところで、そもそも入れ墨って人に見せるものなのですか?
街で裏社会の人とおぼしき方を見かける事はあるが、人目につく場所に入れ墨をしている人を見た事が無い。
入れ墨はおそらく見せびらかしたりするものではないのだろう。
いはゆるタトゥーと呼ばれるものは、裏社会に属していない人間のものなのかたまに目にする機会がある。
タトゥーはおそらく見せびらかしたりするものなのだろう。

しかし、タトゥーを入れている芸能人やスポーツ選手を見ると「こいつ馬鹿なんだろうな」とか「入れ墨は見せないからカッコいいけど、タトゥーは見せ物だから格好わるい」と勝手に偏見の目で見てしまう自分の心の狭さに悲しくなる。

昨夏、倒れそうな暑さのなか、室内でも長袖のカーディガンを決して脱がない40過ぎの女性がいた。
聞けば右腕にタトゥーが入れてあるそうで、昔の彼氏の名前が彫ってあるそうだ。
そのおばはんは22才の娘共々「闇金ウシジマ君」が好きで一緒に映画に行く予定だとか、妊娠すると運気があがるらしく娘がお腹にいる時にはパチンコ屋に毎日通ってたとか、聞きもしない事をべらべらとよくしゃべる。

10代で妊娠するのも、「闇金ウシジマ君」が好きなのも、妊娠中にパチンコ屋に通うのも、別に悪い事をしている訳でもないのに、「タトゥーいれてるから馬鹿なんだろうな」とやっぱり思ってしまった。

いかんいかん、天下のソフトバンクがタトゥーを入れている芸能人を学生向けのCMに起用する時代に、そんな偏見を持ってはいけないのだよ。
時代に乗り遅れない為にも、高校二年生の息子と一緒にタトゥー入れて来ま〜〜〜す。

気が向いたらね。

死ぬまで入れないと思うけど。

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Tag : 学校 教育
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個別指導の意味

前回からの続きです

「塾を辞めたい」と愚息が言い出した時、「よし、今ならまだ間に合う」「あと、半年ある」「よくぞ、辞めたいと言ってくれた」と思ったものだ。

先週から「下克上受験」というドラマが始まったが、同じように「じゃあ、俺が教えたる」となった。
友人達は皆「出来るの?」と言っていたが、人様のお子様を教える訳じゃないし所詮は高校受験なので、なんの問題もなかった。
ちょっとだけ自慢させてもらうと公立入試本番の成績は偏差値63の公立高校に合格した同級生と同点でした。

教え方はテストをして出来ないところを教えるだけ。
もちろん、英単語や漢字は暗記させたが本人はテキトーにやってました。
映画のビリギャルを観たときも思いましたが、本人が何につまづいているのか理解する事が個別指導のすべてだと思います。
つまり教える方に子供が何をどう勘違いしているのか、どこの落とし穴にはまっているのかを推察する力が必要な訳です。
答えの間違いを指摘するだけならアルバイトで充分です。

ちなみに愚息は偏差値63並の学力で「学校のランクをひとつくらい落として、成績トップクラスにいた方が高校生活が楽しいぞ」と言った僕の意見に従って、偏差値47程度の学校に入学した。
その学校は偶然にもドラマ「下克上受験」の主演をしている阿部サダヲの出身校なのだが、入学して最初の定期テストで下から100番以内の点数を叩き出した。

う〜ん本当ならトップ10くらいには入るはずなんだがとは思いつつ、楽な学校に行けたと安心して全く勉強しない愚息を見てると「人生そんなに甘くはないんだよ」と心でつぶやく今日この頃なのです。

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Category : 学校・教育
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個別指導の中身を考える

最近、チバテレビに挑発的なCMが流れているのを知っていますか?

「フランチャイズやアルバイトの学習塾でいいのですか?」と訴えかける学習塾のCMだ。

前回も書いたが愚息は、二十世紀が丘にある個別指導学院の◯TTOの夏期講習に申し込んだ。
夏期講習はテキスト中心で、家に帰ってからも数時間机に向かわないとこなせない量だ。
ずっと野球部だった彼は、ご多分に漏れずそれまでの中学生活であまり勉強をして来なかったが、親の欲目を差し引いても寝る間も惜しんで頑張っていた。

が、ある日彼も我慢の限界が越えたのだろう「辞めたい」と言い出した。
カミさんが決めて来た塾だが、もう決めてしまったからには色々言わないと決めていた。
しかし、塾から出される「課題のノルマ」が多すぎるとずっと感じていた。
愚息はテキストをこなす事が、主題になり理解や応用は二の次になっていた。
そして、出来なかったところをやり直しさせられるのだが、指導される訳でもなく自力でやり直しているように見受けられた。

こうなると、「個別指導」と言うよりは「個別採点」にお金を払っているようなものだ。
実際、あれだけの課題を何十人もの生徒分を個別に指導するのは、時間的に絶対不可能だ。
仮に20人の生徒にひとり10分を割けば、200分で3時間20分かかる。
ひとり20分なら、6時間40分だ。
1日、10分や20分の指導で学力が向上するなら苦労はない。

子供の言う事だから眉にツバをつけて聞いて欲しいのだが、愚息が辞めた8月中旬時点で3分の2程度のリタイヤがあったそうだ。
事実だとしたら凄い。
課題提出前の2,3日を徹夜して勉強していた愚息を見るかぎり「辞めた方がいいな」と親の自分でも思っていた。
だから、「辞めたい」と愚息が言い出した時、「よし、今ならまだ間に合う」「あと、半年ある」「よくぞ、辞めたいと言ってくれた」と思ったくらいだ。

次回につづく

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